自火報幹線工事
【R型幹線工事】
屋内消火栓ボックス内部の電線接続工事
右側の非常電話の受話器を上げると
非常放送が起動し各所のスピーカーから
火災放送が鳴動すると共に管理室にある
非常電話親機と通話出来る仕組みになっています。
R型システムなので電線本数が少ないです。
【P型幹線工事 既存物件】
既存物件の改修工事中
R型システムと違い電線の本数は増えます
特に既存改修工事は他人が結線したものを調べるところから始まるので新築工事よりも手間がかかります。
電線色別の使い方は人それぞれに違うので最後らへんはパズルのようです。
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